日本気象庁(JMA)は、大型で非常に強い台風である台風バービーが、7月11日頃に沖縄県のサキシマ諸島に接近し、広範囲にわたって激しい突風、大雨、雷雨を引き起こす可能性があると警告しました。
ここの住民は、強風、高波、台風による高潮、地滑りに対して最大限の警戒を呼びかけられました。
JMAによると、7月10日午前6時(現地時間)、今年の台風シーズンの台風9号である台風バービーは、沖縄南部の海域で活動しており、時速約20kmで北西方向に移動しています。
強風は県全体で強まり始め、那覇市(沖縄県)で記録された最大風速は時速77kmでした。
予報では、台風は7月11日にサキシマ諸島に接近しますが、依然として非常に強い勢力を維持しています。強風は屋根を吹き飛ばしたり、一部の家屋を倒壊させるのに十分な強さになる可能性があります。最大風速は7月10日に時速180kmに達し、7月11日には時速約216kmに増加すると予測されています。
沖縄県周辺の海域と鹿児島県の奄美地域では高波が予測されており、沿岸地域では高潮と高波により浸水の危険性があります。
気象機関は、雨や強風が強まる前に、住民に堅固な構造物や安全な避難場所に迅速に移動するよう勧告しています。