8月19日、草の根労働組合(草の根労働組合)のテクコム合同株式会社(ナムタンウエン工業団地の拡張、ビンコウワード、ホーチミン市)は、1,570人のメンバーと労働者向けの労働組合の食事プログラムを開催しました。
各食事は75 000ドン相当です。食事には、鶏の太ももの、エビ、卵、スープ、ヨーグルト、ソフトドリンクなどがあります。これらの料理は、衛生と食品安全が確保されたように、取締役会と労働組合からの実質的な関心を示しています。
TEKCOM株式会社の基礎労働組合会長であるグエン・ミン・チュン氏は、プログラムは「労働組合は常に労働者と共にある」というメッセージで開催されたと述べました。「労働組合の食事」は、温かく、親しみやすく、同僚への愛情に満ちた雰囲気の中で行われました。

このプログラムは、幹部、従業員が一緒に栄養価の高い食事を楽しむ機会であり、会社のメンバー間の感情を分かち合い、耳を傾け、絆を深める機会でもあります。
「食事はシンプルですが、分かち合いと誠実な感情を含んでいます。この活動を通じて、すべての労働者が集団内の絆をより明確に感じ、課題を共に乗り越え、割り当てられた任務を十分に遂行することを願っています」と、TEKCOM株式会社の基礎労働組合会長であるグエン・ミン・チュン氏は語りました。

上記の活動に加えて、同社は労働者の世話をするための政策を持っており、健康保険と24時間以内の事故保険への加入、一人当たり7万ドンの補助金付き消費フェアの開催、旅行の開催、その他の支援活動などがあります。
