3月26日、タイティエン・マンダラ大宝塔(フート省)で、第45回薬師法会 - 平安祈願大祭が開催され、誰もが不安や忙しさを一時的に脇に置き、平安と覚醒に心を向けることができる修行空間が開かれます。
法会は、仏教徒と参加者が薬師如来からの祝福を受け、三宝の祝福力を組み合わせ、それによって精神的な内なる力を養い、功徳を高める機会です。
プログラムには、マンダラ海会薬師の行列、薬師経の朗読、法の講義の聴取、火の浄化の供養、立ち瞑想、35人の仏陀の懺悔の儀式の頂点、ランプの供養など、多くの活動が含まれており、徐々に心身の浄化に貢献しています。

ベトナム人の精神生活のリズムの中で、旧暦2月8日は心の「ピーク」と見なされており、テトの雰囲気が落ち着くと、人々は自分自身に戻り、「今年はどのように生きたいのだろうか?」と自問する機会があります。タイティエンのマンダラ大宝塔では、「平安祈願」はもはや受動的な願望ではなく、内なる強さを鍛え、内なる力を創造するプロセスです。
修行コースは、6つの段階のロードマップに従って構築されています。目覚め - 浄化 - 癒し - 解放 - 啓発 - 祈りを捧げる。これは、誰もが外の世界を探求することから、内なる平和を創造することに移行し、自分自身とコミュニティの精神的な支えとなるのに役立ちます。
旅の終わりに、「覚醒の春」というメッセージは、次のような注意喚起として込められています。「安らぎは状況から来るのではなく、一人ひとりの心から生まれるものであり、寿命が延びるだけでなく、成長、知性、慈悲も増す。」